第5話 Yesterday BEATLESは20世紀のクラシックになれるか
(1997年1月5日掲載)
12の歌・地球は歌っているのCD見つけました
(1998年11月22日更新)
いわゆる名曲?をクラシック音楽というのは日本だけのようですが、今夜は20世紀のクラシックのお話です。
20世紀といっても、番外編でお話ししかけた、これも「いわゆる」現代音楽ではなくて、ビートルズ(BEATLES)の話題です。
音楽夜話は、どちらかというとあまり知られていない曲を中心に展開してますので、このテーマはもっと後の方にしようかと思ったのですが、ファンからのご要望が強いもので(^_^;繰り上げることにしました。
こんな双方向性も、出版物ではないホームページの特徴でしょうから。
こうへいの年代、現在よそじーず(40代)後半のみなさんは、多かれ少なかれBEATLESにまつわる思いをお持ちの方が多いと思います。
私も大好きな曲が多いのですが、最初に聴いた頃、(なんとまだ中学生でした!)は、まだ、クラシックのほうに夢中な頃でした。
もちろん、女性を中心に熱狂的なファンも多く、何の時だったか忘れましたが、学校の行事でカツラをかぶって、Love Me Doを演奏してましたね。
当時としては進んだ中学校???
その女子中学生たちが、かの有名な来日ライブに行ったかどうかは知りませんが、そのリーダーは、その後、クラシックのピアニストを目指して、外国へ行ってしまいました。
こうへいは、深夜放送でかかったら聴くくらいで、レコードを買ってくるようなことはありませんでした。
Help!がよくかかっていましたね。
ただ、当時から大好きだったのが、今回のタイトルのYesterdayです。
オリジナルではない、VOCALの入ってないものが下校時の音楽で流れており、あまりにきれいなメロディなので、最初はBEATLESだとは思ってませんでした。
いま、残っているクラシックといわれる音楽は、長い年月を経ても人々に愛されつつけて来たものですね。
ただ、すばらしい曲でも、いつの間にか忘れ去られてしまったものもたくさんあるでしょう。
残っている音楽だけが価値のあるものとは思いませんが、私たちの大好きなBEATLESの音楽は、20世紀のクラシックとして、後世の人々の口ずさむ音楽になるのでしょうか。
みなさんよくご存じの、オリジナルのCDをご紹介しても、Office こうへいらしくないので、後世への思いも込めて、風変わりなものを2枚ご紹介します。
まずは、現代日本の作曲家、武満徹編曲というところでギターのための12の歌から4曲。
ビートルズナンバーの他にも、佳曲がたくさんあります。
次は、BEATLESの国、イギリスの、マドリガルから現代曲まで何でもやってしまうコーラス
キングズ・シンガーズによるビートルズコレクションです。
12の歌・地球は歌っている 東芝EMI TA-72039(大昔のLP−1977年頃)
P.マッカートニー&J.レノン曲、武満 徹 編曲、ギター独奏:荘村 清志
イン・メモリアム/武満徹ギター作品集 DENON COCO-80447
P.マッカートニー&J.レノン曲、武満 徹 編曲、ギター独奏:福田 進一
- Here There and Everywhere
- Hey jude
- Michelle
- Yesterday
THE BEATLES CONNECTION EMI CDC 7 49556 2
演奏:THE KING'S SINGERS
Penny Lane 他 19曲
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