こうへいの音楽夜話 第11話

カレリア組曲 −長野オリンピックを記念して− 

(1998年2月14日掲載)

このところ予告もなく完全に休載状態だった音楽夜話、久々の11話です。
いろいろやることが多かったこともあるのですが、こういうものはなかなかきっかけがないと書けないものです。

久々に書けることになったきっかけは、長野オリンピックです。
あまりテレビを見ないこうへいも普段より見ています。
開会式でしばらくぶりに第九も聞きましたので、ベートーベンにしようかとも思ったのですが、
あまりにもメジャーなので違う題材にします。

競技を見ていて感じたのですが、クールランニングというのもあるとはいえ、やはり北の国々のスポーツですね。当たり前か(^_^;。
で、北の国の音楽で大好きなもののひとつが今晩(昼読まれている方あしからず、夜話ですから)ご紹介するカレリア組曲、
フィンランドはシベリウスの曲です。

シベリウスというとフィンランディアが有名ですが、こうへいはカレリア組曲が一押しです。
もともとこうへいは生まれた土地の匂いのする音楽が好きですが、この曲もそのひとつです。
フィンランドのカレリアという地方の英雄伝説をもとにしたもので、まだ見ぬ北の大地と森と湖が目に浮かぶようです。

演奏者は思いきりお国ものですが、単にお国ものというだけのものではなく、音楽として素晴らしいものです。
最初に聴いたLPと買い換えたCDをご紹介します。指揮は同じですが、オーケストラが違います。

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