こうへいの音楽夜話 第37話

フリ・フリ−GS(グループサウンズ再評価)−

(2005年8月11日)

興がのったので、日本の歌三連発をやります。
第一弾は、GS(グループサウンズ)。

少し前に、亜麻色の髪の乙女のカバーが大ブレイクしましたね。
島谷ひとみで初めて聴かれた方は、「何それ?」でしょうが、このもと唄は、GS(グループサウンズ)といって、一世を風靡したものなのです。
当時、こうへいは、まだ、この種の音楽を聴かなかった頃なので、今回のタイトルである、ザ・スパイダースのフリ・フリも、オリジナルでは聴いていませんでした。
記憶の最初のほうは、ブルーシャトーだとか、風が泣いているだとか。

で、今回再評価のきっかけは、はやりのネットからのダウンロード。
ある日、ダウンロードサイトを見ていると、ダウンタウン・ブギウギ・バンドが、GSのカバーをしているアルバムを見つけました。
昔は、このバンドを、奇をてらったように思っていたのですが、最近、スモーキング・ブギや港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカを、聞き直す機会があって、あら、実力派と思ったので、試聴して見ました。

そしたら何と!
文句なしに楽しい!
確かに、歌詞は甘ったるくて、とても聴いてられないのが多いのですが、そのサウンドのシンプルでわかりやすいことといったら。
思わず見直してしまいました。

特に、タイトル曲のフリ・フリだとか、シーサイド・バウンドの脳天気さといったら抜群です。
そういえば、あれからしばらく、海水浴とかプールに行ったら、シーサイド・バウンドが、いつも流れていたような。
これを読まれて興味を持たれた方は、moraからダウンロードして楽しんでください。


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